ヒトは「頭」と「顔」を分けて見ることが出来るのだろうか?

この度、「日本顔学会」という一見風変わりな学会の会員になったので、来月頭に関西学院大学上ヶ原キャンパスで開催される学会大会の案内が届きました。

 

大会のテーマは「ブランドとしての顔 〜 魅せる感性・見る感性 〜」となっていました。

大会プログラムに記載されている各発表内容も非常に興味深いです。

カルヴォも薄毛を「魅せる」をコンセプトに活動していますので、今から大会に出席するのが楽しみにしています。

 

さて、いきなりここで質問です。

 

初対面で、とある人に挨拶をした時、あるいはその挨拶をする前の瞬間から、その人の頭と顔を分けて見ることはありますでしょうか?ここでいう頭とは、頭髪が生えている、あるいは元々生えていたであろう箇所のことを指しています。また、顔とは具体的には所謂おでこから下の部分のことを指しています。

 

恐らく、私も含めて殆どの方は「頭」と「顔」を「1つ」の一体化した存在として認識されているのではないでしょうか?

 

私はカルヴォのコンセプトである、薄毛を「魅せる」ことについて深く考えれば考えるほど、どうも世の中は「頭」と「顔」を分けて捉えているのではないかと思ってしまうのです。

 

例えば、男性向けに提供されているサービスを見てみると、「髪、眉毛、ヒゲ」は理髪店、「目」はメガネ店、「歯」は歯医者と、頭、顔に関わらず、パーツ毎にサービスが提供されていますが、これを全体的に「統合」「調和」させる作業はそれぞれ当事者の、それこそ「センス」に委ねられているのが現状かと思います。

 

ということは、センスがある人は全体のバランスが取ることが可能ですが、そうではない人は第三者視点で見ても「イタい」人になってしまう。もちろん、一般的に人を構成しているのは、「頭」と「顔」以外の首から下の部分も大きいでしょう。ということは服のことも全く無視という訳にはいかないかもしれません。

 

カルヴォはこのような従来「センス」という、これまで個人の経験則に基づいた属人的かつ、曖昧なままで片付けられてきたものに対して、特に薄毛男性にフォーカスしつつ「科学的アプローチ」で挑戦しようとしています。

 

是非、学会で新しい知見を得ることでこの挑戦を加速出来ればと思っているところです(^^)

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