薄毛にとって「夏」と「冬」のどちらが過ごしやすいのか?

薄毛にとって「夏」と「冬」のどちらが過ごしやすいのか?

空梅雨で梅雨が去ったのかと、気温が一気に30℃オーバーまで上昇する日があると思いきや、記録的な豪雨が降ったりと不安定な天気が続いていますが、確実に季節は夏本番に向かっているのを感じます。いよいよ、薄毛男性にとってツラい季節がやってきたなと感じる今日この頃です^^;

さて、薄毛男性にとって、寒い「冬」は頭が冷えるという意味では厳しい時期であることには違いないのですが、それよりも「夏」の方が薄毛問題への対処が難しいと感じています。寒さは帽子をかぶれば何とかしのげるという点においては、冬は対応がしやすい季節だと思います。

なぜ「夏」の方が対処が難しいのか

それでは、なぜ「夏」の方が薄毛問題の対処が難しいのかについて考えてみたいと思います。

  1. 外気の気温上昇に伴い、頭皮に汗をかく量・頻度共に増加
  2. スキンヘッド・丸刈り・超短髪な薄毛男性ならともかく、中途半端な長さで頭皮を隠そうとしている薄毛男性の髪は汗によって毛束を生み出し、隠そうするのも虚しく、かえって髪を少なく見せてしまうことになるf:id:calvo_life:20170703171924p:plainf:id:calvo_life:20170703213723p:image

    なぜ、まとまった毛束の中の肌色が目立つのかについてはこれで説明出来ます。上図に白と黒の中心に肌色がありますが、この肌色は2つとも全く同じ色です。白の中心の肌色の方が暗く、黒の中心の肌色の方が明るく見えませんか?明るさの対比によって実際と違う色に見える現象のことを「明度対比」といいます。これは実際の色の変化ではなく、目の錯覚による現象です。つまり髪の毛である黒色に囲まれた肌色は本来の色以上に明るく見えてしまう、即ち地肌が目立ってしまう宿命にある訳です。逆に言うと、明度の近い白髪の中に頭の地肌が透けて見えても、黒髪の中に避ける地肌ほど気にならないのはこの錯覚のせいと言えます

  3. 頭皮に直射日光をもろに受けてしまうことになり、頭皮が灼けやすくなり、頭皮のシミなどの発生に繋がりやすい
  4. 汗を頭皮にかくことによって、特に女性が嫌がる「臭い」の原因となりやすい
  5. 頭皮を隠すために髪を伸ばしている薄毛男性が頭皮の日焼け防止のために帽子をかぶると、頭皮を隠す髪型が崩れるのと同時に、冬場以上に頭皮が蒸れ、汗をかく要因になりやすい

薄毛男性の夏場の対処方法

では、薄毛問題の対処が難しい夏場にはどのような対処方法が適切なのでしょうか?

  1. 基本的には夏場に完全に汗が噴き出すのを止めることは不可能に近いですので、可能な限り短髪にすることをおススメします。
  2. 頭皮からの汗を止めることは難しいため、つまり臭いの原因を断ち切ることは難しいので、乾いたタオルでまめに頭皮の汗を吸い取ることが重要です(頭皮を隠す髪型をされていると、髪型を崩さないように汗を吸い取る必要があるため、かなり面倒な作業になります)。但しこのような商品もあるようなので、トライする価値ありですね^^

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  3. 頭皮を隠す髪型をしながら、日焼け防止目的で帽子をかぶることは、かえって帽子の中を不衛生にしかねないので、帽子をかぶらないか、短髪にして帽子をかぶり少しでも不衛生な状況を改善することをおススメします
  4. どうしても頭皮を隠す髪型を維持されたい場合は、日傘を差すのもありかと思います。そうした場合、頭皮を隠している薄毛男性も髪型を乱すことなく、紫外線防止の対策が取れます

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まとめ

日本の様に夏場が異常なまでに高温多湿な気候である以上、汗をかくことや鋭い日差しから逃れることは不可能です。従って、汗と日差しにどう対応するかが大事になります。これまでの通り、日差しを遮ろうとする行為(帽子をかぶる)と、頭皮を衛生的に保つ行為(臭いの原因をそのままにしない)はトレードオフの関係にあり、どちらかを望むとどちらかを諦めないといけないのが現実です。

しかし、「汗をかくのが決して悪いのではなく、汗をかくことで薄毛が目立つ髪型が悪い」とした場合、薄毛を魅せるという手段を取れば、「汗を拭きとりやすい短髪で頭皮を衛生的に保ちつつ、日差しを遮る帽子もかぶれる」という両立が可能になる考えています。