本日(2017年8月19日)の朝日新聞夕刊関西発に掲載頂きました

足掛け4時間以上の取材をして頂き、朝日新聞夕刊関西発に掲載頂きました。

起業した経緯や、今取り組んでいることについても触れて頂きました。

お時間あれば一読頂ければ幸いです、よろしくお願いいたします^^

 

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ぽっちゃりですが何か?(2017年8月11日の日経MJ新聞より)

今日、8月11日の日経MJ新聞より。

「ぼっちゃりですが何か」とやや挑戦的な言葉が(笑)

「太め服、かつてはリスク、いま商機」という言葉が並ぶのを見ると、やっぱり文化っていうのか、価値観は変わるんだなとしみじみ笑

記事を読んでいくと、20~60歳の女性の人口のうち、2Lサイズ以上の人の割合は11.5%とのこと。成人男性の薄毛人口が25%以上であることを考えるとその半分以下なんですね。

で、婦人服の市場規模は5兆8,290億円にも関わらず、2L以上の服の販売は3.5%に留まっているとのこと。

お笑い芸人の渡辺直美さんがインタビューで「実は…モテて大変なんです」「デブ体型が武器になる」と語っていました。

これが薄毛男性でも同じようなことが起きないか、起こせないものかと思って食い入るように読んだ山の日でした。

是非、「既存の価値観」という「山」を動かしてみたいものです^^

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calvo × B.B. Guild(大阪府理容生活衛生同業組合青年部)「薄毛男性をカッコよくするプロジェクト」 モニターモデル募集開始!

2017年7月、ハゲ薄毛に悩む男性達に隠す・増やすのではなく、第3の選択肢「魅せる」ことを通じて自信を提供することを目指す㈱カルヴォと、大阪府下約3,000店の理容店を傘下に活動する大阪府理容生活衛生同業組合(大理生)青年部「B.B. Guild」はコラボレーションを行うことで合意しました。
そこでこの度、プロジェクト第1弾として9月18日(月・祝)に「薄毛男性をカッコよくするプロジェクト」ということで、無料カット&プロカメラマンによる撮影会を開催することになりました!

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つきましては、2017年8月1日(火)より薄毛男性のモニターモデルを大募集しますので、自薦・他薦関わらず、どしどしご応募頂けますよう、どうぞよろしくお願いします!

 

https://calvo-bbguild.themedia.jp/posts/2689223

 

開催日時: 2017年9月18日(月・祝)

開催場所: 布施理容会館 
〒577-0054 大阪府東大阪市高井田元町1丁目6−3(JRおおさか東線近鉄奈良線 河内永和駅から徒歩2分)

所要時間: 約3時間(申込フォームで時間帯をお選び頂きます)

 

応募資格:
① 成人男性(20~45歳程度)でハゲ薄毛に悩まれ、これまで隠す・増やすことをされてきたものの、この機会に「魅せる」ことにチャレンジしたいご本人(自薦)、もしくはそのような方をご存じの方で応募時点でご本人より承諾を得ている方(他薦)

② イベント当日に無料カットとプロカメラマンによる撮影会共にモデルとしてご参加頂ける方(自薦)、もしくはカットと撮影会共に参加することをご本人より承諾を得ている方(他薦)

③ 申し込み時にアップロード頂いた写真と同様の頭髪状況、髪型でイベント当日にお越し頂ける方

④ 当イベントで撮影される画像・動画の使用について合意頂ける方(イベント当日に合意書に署名頂きます)


応募方法:
モデルとして応募される方の頭部写真(正面・側面)をご準備の上、下記URLより応募頂けます様、よろしくお願い申し上げます。


https://form.run/@calvo-bbguild-koubo

応募締切日時:2017年8月31日(木)23:59まで

選考方法:
応募順に順次審査し、通過者(自薦の場合はご本人に、他薦の場合は応募者とモデルの両方)にのみ連絡させて頂きます。

 

ご留意点:
なお、開催場所への往復の交通費については応募者、またモデルの方の負担となりますことを予めご了承くださいませ。

撮影しました写真データにつきましては、後日、ご指定のメールアドレス(「携帯電話会社以外のメールアドレス」フリーメール可:gmail等)宛にダウンロード用URLをお送りさせて頂きます。SNSや名刺にご活用頂ければ幸いです。


当イベントの問い合わせ先:
株式会社カルヴォ:info@calvo.co.jp

えっ?クールビズだからジャケット持って歩いていない?!

外に出るのもイヤになるくらいの気温と湿度の毎日ですが、ここで男性の皆様に質問です。

 

クールビズだからといって、まさか「ジャケット」を持って出掛けていないってことは無いですよね?(笑)もちろん「オレは内勤だし、外回りの営業じゃないしー」というあなたもです。

実は私、暑がりの割には冷房に滅法弱く、温度調整のために夏場でも羽織れるものということでジャケットを持ち歩くことが多いんです。

私が会社員をしていた時にこんなことがありました。

とある蒸し暑い夏の朝、比較的社内外のエグゼクティブとの接点の多い、同じ社内で働く顔見知りの女性と偶然職場近くの最寄り駅の改札口で出くわしました。

その際に、それまで殆ど口をきいたことも無かった彼女がいきなり「松本さん、夏場でもジャケットお持ちなんですね」と声をかけてきたのです。

殆ど話もしたことが無い彼女が話しかけてきたこと自体驚きでしたが、それ以上に彼女の口が発した内容に驚きました。そんなにジャケット持っていることが驚かれることなのかと。

そこで思わず私は彼女に「え、ジャケット持ち歩いているのって、変なの?」と返したところ、彼女は「クールビズの季節でジャケット持ち歩いてるのは、珍しいですし、ちゃんとしてますね」とのこと。「そんなにジャケット持ち歩いてる人いないのか」と思ったのと同時に、あ、これは暗に褒められてるんだと思いました(笑)

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私もその彼女の一言を聞いて「そこ!?」って思わずツッコミたくなりましたが、実は男にとってはどうでもいいことを結構、女性は見ているものなんだなぁと思いました、残念ながら(笑)

この話を私の周りで割と服装をちゃんとされている男性数人に聞いたところ、同じような体験をしたことがあると聞いて、更に驚いた記憶があります。 

試しに騙されたと思って、折りたたみ傘を持ち歩くつもりでジャケットを持って出勤してみて下さい。きっと、女性からの扱いが変わります。

これホントです。

仮に言葉で発されることが無かったとしても、オシャレな人という良い意味での烙印は押されると思います。

世の中、実にちっぽけなことが差になるのかも知れません。

一度お試し頂く価値はある、かも知れません笑(^^)

試しにカルヴォTシャツ作ってみました笑

以前より、作ったらどんな感じになるか試してみたかったのでユニクロのオーダーシステムで頼んでみたところ、色は思っていたのとちと違いましたが、街でも着れそうなものが送り届けられてました。

こんなの欲しいって言う人いるんかなー?笑(^^;)

もちろん、イタリアやスペインで着ると笑われるかもしれません笑

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外見にお金を使うことは「投資・消費・浪費」のどれなのか?

 先日「くるぶし出し男子」スタイルの大手商社・伊藤忠商事の若手男性達について投稿をしましたが、今から 2か月ほど前にこの伊藤忠商事の岡藤社長の「ニッポンのビジネスマン、なんで服に関心ないんやろ?」ということでインタビュー記事があったので、それについて考えてみました。

 まさか日本のビジネスマン全員が服に関心が無い訳ではないと思いますが、幾つかの理由は推測することは可能かと思います。私が考えている理由を下記に記します:

理由①:世帯消費の中での優先順位が低過ぎる

 岡藤社長もインタビューで

なんで服装に関心持たないんやろうなあ。余裕がないんやろか

とコメントされていますが、 例えば夫の配偶者である妻が財布を握っている場合、夫をオシャレにするということを「投資」と考えず、むしろ単なる「消費」程度にしか思っていない場合(最悪の場合「浪費」)、世帯全体としてリターンは無いと捉え、夫をオシャレにするよりも、子供の塾に通わせる教育費の方がリターンのある「投資」と考えるのであれば、日本人ビジネスマンがオシャレでなくとも何ら不思議は無いと考えられます。

 また、仮に世帯消費の財布を夫が握っていた場合でも、趣味や社内外の付き合いにお金が回ってしまっているのであれば、優先順位は自ずと低いものになるでしょう。

理由②:「もったいない」文化による新規購入の抑制 

 特に服がヘタっておらず、着用する分にはまだまだ十分機能を果たしている場合、トレンドが云々よりも、ここぞとばかりに日本が世界に誇る「MOTTAINAI」マインド効果により、もはや殆ど絶滅危惧種である「ダブルタック」のパンツなんて堂々と履けてしまうことが考えられます。

 

 ですが、私の経験上、この「ダブルタック」のパンツを履いている方達はそもそもファッションというアンテナやセンサーが無い場合が多く、「もったいない」以前に、そもそも自分のファッションが「ダサい」ことさえ気づいていないことが多いです。

 ヘタをすれば、上下スーツスタイルで革靴であるのにも関わらず、白靴下を履くのもおかしいと思っている人達もいます。ひょっとしたら、世代的にはマイケル・ジャクソンのファッションに憧れていて、何とも思っていないとかなのかもしれません(笑)

<投稿後に指摘して頂いた内容を反映します>
 ブログの読者の方からこんな指摘を頂きました:

ここ数年は、パンツのシルエットが、全体的に細身⇒わたり幅はゆとりがあってプリーツ(タック)入り(但し、膝から裾にかけは細め)、という変化が起きつつあって、ショップ等でもプリーツ入りのパンツを置く数が増えてきているように思います。

ameblo.jp

ビームスのクリエイティブディレクターの中村達也氏のブログですが、その辺りの流れが書いてあります。

私もファッション専用のインスタのアカウントを持っているのですが、
インスタで繋がっている、ある程度流行に敏感なファッション好きな人は、1プリーツや2プリーツのパンツを積極的に履かれている印象があります。 

 ということで、トレンドは毎年微妙に動いていっているので、アンテナを立てて置かないと、いけないということですね。読者の方に大事な指摘をして頂き、感謝感謝です。

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理由③:オシャレで他の人々と差をつけることが良しとされなかった文化・業界で育ってきた

 入社以来、会社での評価が「職務遂行能力の程度=仕事の出来る出来ない」だけで評価されてきたため、自分のファッションを初めとした外見で上司・先輩に目を付けられることで面倒な摩擦を起こしたくないという心理も働いているかもしれません。

 また、業界的に、あるいは社内風土としてオシャレな上司・先輩・同僚が生息していないことも考えられます。

まとめ

 ダサいよりも、オシャレであった方が良いことはオシャレに投資をしないビジネスマンもその配偶者も多少は認識していると思いますが、それなのに何故オシャレへの投資が行われないのか?

 それは日本のビジネス社会においてオシャレであったとしても、それは個人の趣味趣向の話であり、言わば「肉が好きか」「魚が好きか」、あるいは「リンゴが好きか」「バナナが好きか」程度の違いとしか認識されていないからだと思われます。

 伊藤忠の岡藤社長の「ニッポンのビジネスマン、なんで服に関心ないんやろ?」という疑問に対して回答は「オシャレであることで、どれだけの費用対効果があるかが定量的に説明出来るものが無いからです」ということになります。

 他の見方で考えてみたいと思います。

 例えば、英語によるコミュニケーション能力の一つの尺度となっているTOEICの点数が組織内での昇進・昇格の要件になっていれば、点数アップのためにビジネスマンは努力するでしょうし、特定の分野の技術・スキルを証明することが就職・転職の要件になるのであれば、自分のプライドをかけて頑張ることもあるかと思います。いずれにしても、ここで行われる努力は自分の能力・技術・スキルを証明することで「収入が上がるかもしれない」という期待値があるからに他ならないと考えられます。

 仮に岡藤社長が一流商社である伊藤忠商事の社長というポストに上り詰めた要素をご自分の「仕事のデキ具合」と「オシャレ具合」を分けられるのであれば、説得力を持たせることは出来るかもしれません。 

 以前の投稿でもご紹介した下記プレジデントオンラインでも、外見次第で生涯年収に大きく影響が生まれることが分かっていますが、現時点では外見の重要性が分かっている人は分かっている、分かっていない人は本当に分かっていないか、見て見ぬふりをしているというのが正直なところではないかと思います。

president.jp

 お金の使い方が「投資」「消費」「浪費」であるならば、現時点での多くのビジネスマンにとっては「消費」「浪費」くらいにしか思っていないか、「投資」する余裕が無いかのいずれかだと思います。

 従って、岡藤社長の言う「ニッポンのビジネスマンに服に関心を持たせる」には、現実的かどうかは置いておいて軽くこんな提言をしてみたいと思います:

  1. 人事評価制度に「オシャレ度」の360度評価の仕組みを入れる
  2. 1.によって反映された評価結果により、総収入にインパクトを設ける
  3. オシャレの仕方が分からない社員にノウハウが学べる場を提供する
  4. 夫の外見が家計に大いに影響があることを妻に知らしめるセミナーの開催
  5. トップマネジメントのファッションがダサい会社は全社的に世の中のトレンドに疎いケースが多いと感じるため、トップからの意識改革を実施

 本日も読んで頂き、誠にありがとうございました!^^

くるぶし出し男子はアリorナシか?

今日は今朝(17年7月20日)のYahoo!ニュースに出ていた記事について書いてみようと思います。内容としてはこんな感じです(冒頭のみ抜粋しました)。

クールビズ」が提唱されてから今年で13年目。すでにノーネクタイ、ノージャケットが当たり前となり、業種や企業によってはチノパンやポロシャツ、スニーカーなども徐々に職場に浸透しつつある。そんな中で、最近のトレンドとして注目されているのがくるぶしを出した男性の涼しげな着こなし。暑い夏の服装のおしゃれな着崩しとしてジワリと広がっている。
 ◇   ◇   ◇
 涼しさはまず足元から――。毎週金曜日朝。東京・北青山伊藤忠商事本社にはデニムやポロシャツなどラフな服装をした社員が続々と出社する。同社は岡藤正広社長の号令で6月16日から毎週金曜日を「脱スーツ・デー」と宣言し、社内の服装コードを大幅に緩和した。男性の着こなしで目立つのは颯爽(さっそう)とした「くるぶし出し」スタイルだ。

個人的には失礼のない範囲であれば良いのではないかと思いますが、まぁ、読者の方々のコメントがひどいですね。(苦笑)

・モデルが着るならいいかもだけど、一般人だとダサいね。写真の人たちゴメンね。

・かっこ悪い。つんつるてんなの?って思う。あと足の短い日本人は似合わない。外国の方だからこそ似合うスタイル 

・皆そろってていうところがダサい。伊藤忠の男ダサい。

・職種はかなり限られそう。デニムは暑いから、夏には向かないと思うし。

脚の短いのは外国人にもいるわけでして、外国人だから似合う、日本人だから似合わないという訳でもないだろうとも思うのですが、かなりネガティブな意見が多そうです^^;

まぁ、環境省の提唱で05年から始まった「クールビズ」も当初はめちゃくちゃ不評だったと記憶していますが、結局定着すればそれが当たり前に感じてしまうのが日本人ですので、そのうちくるぶし出している男性を見慣れてしまうのではないかと思わなくもないです。それ以前に、温暖化が進み夏場の気温が今以上になると、いわゆるビジネススタイルの恰好をすることが難しくなってくるのではないかとも考えます。

それにしてもなぜ伊藤忠の皆さんのスタイルがボロカスに言われている理由を考えてみたいと思います。

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理由①:

まず、揃いも揃ってデニムを履いているのがNGな理由でしょう。クールビズの一環と言いながら、わざわざそれと逆行する、汗だくになるデニムを履いているところが意味不明ということなのでしょう。

理由②:

脚が短い、あるいは短く見えるようなコーディネートとなっているのも理由かなと思います。

解決策のヒント:

で、これらの理由に対しての解決にヒントなるのがゲシュタルト群化」になるのではないかと考えます。これは、似たものがまとまって見える錯視です。離れて並んでいても、色や形、明るさが似たものはつながって見えます。

下図の黒白のオセロの様に並んでいる模様ですが、縦と横に均等距離で黒丸・白丸が並んでいます。しかし、黒白と交互に横並びなった「行」よりも、黒丸だけ、白丸だけで並んだ「列」の方が繋がっているように見えませんでしょうか?

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次に下の写真は惜しまれて引退した元フィギュアスケート選手の浅田真央さんの現役時代の写真です。太ももから続くベージュのタイツがシューズにまでかかっているのが分かります。このことによって、脚の見え方がシューズで途切れず、脚とシューズが一体化して見せることが出来るようになっています。つまり、脚を長く見せることが出来るという訳です。

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では、くるぶしを見せつつ、脚を長く見せるにはどうすれば良いか?

それにはベージュの細身パンツに加え、ベージュ、無ければ薄ブラウンのローファーの組み合わせであれば、青(デニム)+肌色(くるぶし)+黒(革靴)のようにぶつ切りにならず、連続性のある&一体感のある脚に「魅せる」ことが出来るのではないかと思います。

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これでも脚が短い、似合わないということで言われるようであれば、おとなしく従来のスーツスタイルにしといた方が良いかもしれません笑^^;